当院のブログを読んで頂きありがとうございます。
今回も宇宙ネタになりますが「隕石」について書いていきたいと思います。
「隕石」というと宇宙から降ってきていきなり地球に衝突してしまう恐ろしいい物体
ですが、いったいどんな経緯でやって来るのか気になったので調べてみました！
今まで地球にはいろんな「隕石」が降ってきているのですが、
この隕石の故郷は火星と木星の間のアステロイドベルトと言われる小惑星帯だと言うことです。
そして、その隕石の正体はなにか？というと、
太陽系惑星が誕生した時に惑星になり切れなかった小惑星や微惑星なんです！
それらの隕石は太陽の周囲を回っているんですが、何らかの影響で公転の軌道から外れてしまい
地球にぶつかって来ると言うことです。
この「何らかの影響」とは自分なりに考えてみると、隕石の質量や回転速度に大きな変化が
起きてしまう為なのではないか？と思います。
そして、いささか強引なこじ付け的な話になってしまうんですが、
この突然変異の事を医学的に考えてみると、人体の細胞が変異して起こる疾患
ガンに似ていると思いました。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
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