あんどう接骨院ブログ

2019.12.24更新

当院のブログを読んで頂きありがとうございます。

今回はインフルエンザが流行ってくると起こりやすい「くしゃみ」

について書いていきたいと思います。

「くしゃみ」回数でいろいろ言われますよね。

1回=褒められる

2回=憎まれる

3回=惚れられる

4回=風邪を引く

なぜ?回数でそう言われるのかは分かりませんが、

元々「くさめ」と言っていたのが「くしゃみ」になったそうです。

この「くしゃみ」の原型の「くさめ」というのは、

「休息万病」(くそくまんびょう)を早口で言ったのが始まりで、

その当時「くしゃみ」をすると、鼻から魂が出ていく不吉な兆候として、

忌み嫌われたらしいいのです。

以前のブログで風邪を引くという記事を書いたのですが、

昔の中国では風が邪気を運んでくると思われていたというのがありました。

現代のように医療があまり発達しいなかった時代は、かなりスピリチュアル的な

要素が強かったんだな~と思います。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

 

仙台市太白区で良質な整・接骨院をお探しの方は、あんどう接骨院までお越しください。

住所 仙台市太白区長町南1丁目7-35 TEL/FAX 022-343-6686

 

 

投稿者: あんどう接骨院