当院のブログを読んで頂きありがとうございます。

今回は情熱の国スペインに日本人の後を残した人達の記事を書いていきたいと思います。

今から約４００年前に私の故郷仙台の地からスペインとローマに旅立った人達がいました。

伊達政宗の家臣、支倉常長が率いた慶長遺欧使節団です！

使節団はマドリードで当時の国王「フェリペ三世」に出迎えてもらい、

ローマを訪問して当時の法王「パウルス五世」にも拝謁しました。

その際にスペイン南部のコリア・デル・リオという町に帰国せずにとどまった日本人達が

いたのです！

その子孫達が名字を「ハポン」と変えてスペインに帰化したそうです。

つまり、日本人の血を引く人達がスペインにはたくさんいるということになります！

そんな「ハポン」の血をひく方達２０人が仙台を訪れて

勝山館で日本式の結婚式を挙げたというサイトを見ましたが本当に幸せそうでした！

それとは別に遠くスペインの地に骨を埋める覚悟をした侍たちは

時折、故郷「仙台藩・伊達藩」を思い起こしたりはしなかったんだろうか？・・・

とも思ったりします・

最後まで読んで頂きありがとうございます。

仙台市太白区で良質な整・接骨院をお探しの方はザ・モールより徒歩５分のあんどう接骨院までお越しください。

住所　仙台市太白区長町南１－７－３５　　ＴＥＬ/ＦＡＸ　０２２－３４３－６６８６

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今回はサッカーやボクシングの試合前に熱唱される国歌について書いていきたいと思います。

世界中どこの国でも国歌が存在するんですが、

ドイツだけは特異で１～３番まである内の３番だけが歌われているんです！

何故か？

それはその歌詞の内容に問題がある為と言われています。

１番はドイツ語文化圏の統一を願う内容があのヒットラーのナチスドイツを連想させるから・・・

２番に関してはドイツワインと女性の素晴らしさを歌っているのですが、

歌詞の内容が終始、言葉遊びのようになっているという理由で没になっているようです。

しかし、３番に関しては「統一と正義と自由」を歌っていてそれが幸福につながっているという

ことと、

東西ドイツを願ったドイツ国民の思いにドンピシャということで正式採用されたそうです！

今度ＴＶでドイツのサッカーチームが国歌斉唱している時に注意深く聞いてみたいと思います！

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それはその歌詞の内容に問題がある為と言われています。

１番はドイツ語文化圏の統一を願う内容があのヒットラーのナチスドイツを連想させるから・・・

２番に関してはドイツワインと女性の素晴らしさを歌っているのですが、

歌詞の内容が終始、言葉遊びのようになっているという理由で没になっているようです。

しかし、３番に関しては「統一と正義と自由」を歌っていてそれが幸福につながっているという

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