手足・腕脚の痛み

よくある症状

変形性膝関節症

変形性膝関節症は、加齢とともに膝関節周囲の柔軟性が失われることにより関節が損傷し、痛みや可動域に制限が生じ、進行すると関節そのものが変形してしまう症状です。比較的女性に多くみられます。また股関節にも症状が出ている方も多くいます。当院では、変形性膝関節症の治療によい成績をあげています。

腱鞘炎

腱鞘炎は、手の腱の周囲を覆う腱鞘という部分の炎症を総称したものです。腱鞘炎の症状としては、患部の痛みと腫れがあげられます。痛みのため患部が動かしづらくなることもしばしばです。原因のひとつが指のつかいすぎです。
パソコンのうち過ぎ、スマホの使用のし過ぎなどによって患部に炎症が生じ、腱鞘炎となります。使用を中止すれば炎症は落ち着きますが、多くの場合腱鞘炎となった手指を使わないことは難しいため、しばしば症状が長引きます。

手首の痛み

手首の痛みは、関節である手首に過度な負荷がかかった場合にしばしば生じます。重いものを持ったり、マウス操作をし過ぎたりといった場合によくみられます。
利き腕に生じることが多いため、一度手首の痛みが生じると回復までに時間がかかるのが特徴です。多くが炎症によるものなので、急性期には手首をなるべく使わず安静にすることが大切です。症状が長引くようなら治療を行う必要があります。

ばね指

ばね指は珍しい症状ではなく、比較的容易に生じるものでとくに女性に多くみられる病気です。手先をよく使う職業の人に多いのも特徴です。
ばね指の主な症状は、指を曲げて、伸ばそうとすると、指がばねのようになってスムーズに伸びなくなる、というもの。ばね指が進行すると、指が曲がったままになってしまい、反対の手で戻さないと伸びなくなります。曲がった指を戻そうとすると、痛みを伴います。このような状態が固定化すると治りにくくなるので早めの治療が必要です。

手指の痛み

指の関節をはじめ、原因不明の手指の痛みが生じる場合があります。多くの場合がつかいすぎや疲労による炎症などですが、場合によっては関節リウマチなどの症状が隠れていることがあります。関節リウマチは進行性の全身疾患であるため、手指の痛みが続く場合は早めに診察を受ける必要があります。

足底筋膜炎

足底筋膜炎は別名足底腱膜炎ともいいます。原因は、足の指の付け根からかかとまで、足の裏に膜のように張っている腱組織・足底筋膜にあります。
この部分に炎症が起きることによって小さな断裂を起こして痛みが生じます。多くはかかとの骨の前あたりに痛みが起こります。ひとたび症状が生じると、歩行の際に大きな妨げとなります。なるべく負担をかけないようにして歩くため、反対側の足や膝に過度な負担が生じることもしばしばです。

足関節捻挫

足関節捻挫のほとんどは、足関節を内側に捻ることで生じます。スポーツなどで生じることが多く、しばしば病態を繰り返します。足関節が捻挫すると、足関節外側の靭帯が損傷します。そして、外くるぶしの前や下に痛みを生じるようになり、時に腫れることもあります。外くるぶしの前や下を押さえると、痛みが生じるのが特徴的です。

施術方法

まずは全身の状態を拝見し、症状を伺います。場合によっては日常生活に関してお伺いすることもあります。姿勢や動作によっておこることも多いため日常生活の改善も必要となります。実際の治療では、アジャストメントを中心に各種手技を取り入れながら行っていきます。
とくに手首や膝などはアジャストメントが有効であることも多く、これまで何をやっても治らなかったという方が当院の治療によって改善する例もみられています。治療後は、再発しないように正しい姿勢や動作などのアフターフォローの指導も行っています。

施術費のご案内

患部集中施術 初診:2,000円 / 二回目以降:1,500円
全身手技調整 初診:3,000円 / 二回目以降:2,000円